フジテレビで放映中の「隣の家具は青く見える」で使用されている家具をご紹介します。
コーポラティブハウスがメインの撮影場所だけあって、家具やインテリアがたくさん映し出されています。
ドラマのインテリアは、まさに「今の時代を反映した家具」。
あなたのお部屋のインテリアの参考にもきっとなるはず!
隣の家族は青く見える | 第3話あらすじhttps://t.co/KlBrxwFNJK #隣の家族は青く見える #となかぞ #深田恭子 #
— 【公式】木10『隣の家族は青く見える』 (@tona_kazo) 2018年1月26日
ダイニングテーブル/ダイニングチェア TOCCO

五十嵐家のダイニングテーブル&ダイニングチェアはトッコシリーズのもの。
おしゃれ家具に見えて、椅子は回転式だったり、テーブルには引き出しがついていたりと実用的で使いやすいので取り入れやすい。
TOCCOダイニングテーブル、TOCCOダイニングチェアーはココで買えます。
ベッド ラチカ

ドラマ「隣の家族は青く見える」の五十嵐家のベッドは、リグナのラチカ。
ベッドの脇にさりげなくあるサイドテーブルがおしゃれ!
スノコにも無垢材が使われているのでスノコ仕様でも安っぽくなりません。
ドラマに美術協力したリグナでも購入可能
ドレッサー ティペットドレッサー
コチラはベッドルームにあるドレッサー。
リグナのティペットドレッサーです。
コンパクトながらも開くと三面鏡になり女性には嬉しい仕様。
浅めの引き出しと深めの引き出しがあるから、使う人のこともしっかり考えらえれています。
斜めになっている丸脚がかわいらしい雰囲気。

チェスト コンタン80チェスト
五十嵐家のリビングの隅にありながらも存在感を放っているチェスト。
コンタン80は5種類もの木材を使って作られています。
幅も素材もバラバラでユニークで一見個性が強いデザインに思えますが、五十嵐家のお部屋にしっかりなじんでいます。
こういうユニークなデザインを生かすのは難しいですが、さりげなく置くからこそ部屋にマッチするのかも。
リビングボード リップル 120リビングボード
五十嵐家のキッチンにさりげなくおかれている棚はリップルリビングボード。
立体的な装飾が高級感を感じさせます。
キッチンに置くにはちょっともったいない感じもしますが、収納スペースが多いのでお皿などをしまうにはいいかもしれないですね。
両側の扉の部分がガラスになっているので程よいぬけ感があるので、木をたくさん使っている割には明るい印象のリビングボードです。

ドラマに美術協力したリグナでも購入可能
リグナオンラインショップ
システムキッチン ウッドワンフレームキッチン

キッチンの中央にあるのがウッドワンのフレームキッチン。
こちらはウッドワンのもの。
黒のメタルフレームのオーク材のバランスがいい感じ。
見せる収納でおしゃれ度アップできます。
リビングソファ WALD(ヴァルト)ソファ 2.5人掛け
五十嵐家のリビングにあるのは、ティシュラーが美術協力しているソファ。
丸みのあるフレームとアームの形がかわいい。
ティシュラーオンラインショップで購入できます。
テレビボード リグナWALDテレビボード
ソファと同様、ティシュラーが美術協力しているテレビボード。
シンプルで実用的な作りなのに、どこかかわいらしい感じがするのはフレームの丸みとデザインがあるからこそ。
どんなお部屋にもなじみそうなデザインです。
ティシュラーオンラインショップで購入できます。
広瀬家 ダイニングテーブル&チェア ROUGH&TOUGH
さて、趣変わって、広瀬家のダイニングテーブル&チェア。
使用されているのは、ROUGH&TOUGHのもの。
男性二人のお部屋だけあって、シックな雰囲気。
シャープさを感じられるデザインなのに、木材家具ならではのぬくもりも感じられます。
ウォールナットがカッコいい!


以上、今回は、ドラマ「隣の家族は青く見える」で使用されているインテリアを紹介しました。